恋愛への発展

 

1、2が基礎知識編だとしたらこれは応用編です。1、2がしっかりとできたらこちらへ移りましょう。ここではずばり彼女の作り方を紹介します。

 

a、出会い


出会いが無ければ発展も無い。この出会いがどれぐらい多いかがモテるかモテないかの分かれ目と言っても過言ではありません。まず場合わけをしますが大学生の場合。

大抵の大学では一年次などに小集団の授業があります。基本はそこでいかに仲の良い友達を作れるかです。そこで彼女を作ってもいいのですがクラス内カップルというのはリスクが大きいです。詳しくは「クラス内カップル」で。ですのでここでは友達作りに専念します。ここでまた大学生活の分かれ道です。はっきり言います。友達を選びましょう。クラスの中心的存在のグループをいち早く見抜きそことつるみましょう。これだけで大学生活のほぼ半分は成功したようなもんです。ではどのような人達が中心的存在か?まずオシャレである事。次にリーダーシップがある事。そして笑いのセンスがある事。これらの人材を押さえれば女の子もその集団について行きますのであなたも結果的に女の子と仲良く慣れるのです。無理して最初から女の子に跳ぶ必要はありません。男友達をしっかりと見極めましょう。ダサい、暗い、消極的な人間とつるんではいけません。私はまだ入学当時脱ヲタしたてでしたのでそのような人々が同じ匂いを嗅ぎつけて寄生してきましたが全部尽く斬っていきました。心は痛みますがそうしないと上へは進めません。また向こう側もあなたを見ています。よってモロヲタのまま突き進んでも相手にしてもらえません。オシャレにはある程度気を遣い、後は自分の得意分野で入って行きましょう。カラオケ、音楽、サッカー、スノーボード・・・なんでもいいですがイケてる人たちにウケる分野を極めましょう。ちなみに私はお笑いで入っていきました。

集団の中である程度の地位が築けたらその内に飲み会や合コンの話が入ってきます。つるんでいる友達が優れていれば優れているほどそのような話が頻繁に入ってきます。そこでまた交友関係を広げるも良し、タイプの異性がいれば次のステップへ移るも良し。とにかく交友関係は量です。男でも女もで優れていると思えば幅広く手を広げていきましょう。

そしてもう一つの代表的な出会いの場と言えばサークル。これは一回生の時から必ず入っておきましょう。一回生の時から入る事によって運営の中心になれる可能性が増えます。もし一回生の時に入れなかった人も二回生からでも三回生からでも大学院生からでもとにかくサークルには入りましょう。社会人サークルというのもあります。サークルの場合仲良くなっておくべき人は実際に権力を持っている人達です。部長、会長、会計・・・このような人達と仲良くなっているとその後役にたちます。サークルの場合はクラス等と違いいきなり女の子狙いでいってもかまいません。ですが私はしばらく様子を見て女の子の友達を増やす事をお勧めします。将を討たんとすればまずは馬から・・・女友達とはいればいるほどいい存在です。女性は感情に流され易いと言われていますが確かにその節はあります。仲良くなってたまにご飯でもおごってあげればあなたの評価は格段にあがります。媚びろというわけじゃありませんがとにかく仲良くなっておいて損はありません。女の子に使うお金は惜しまないように!

b、仲良くなる


次に仲良くなる女の子を選びます。もちろん女の子とは全て仲良くなっておくのですがここで言っているのは特別仲良くなる女の子を選ぶと言う事です。特別仲良くといっても焦ってはいけません、まだ恋愛するかどうかを決める必要はありません。「ただの友達」から「友達以上恋人未満」になるのです。ほとんどのモテない人がここでつまってしまっているのが現状です。いわゆる「いいひと」になってしまってそれ以上に発展できないケースを数多く見かけます。私もそうでした。なぜそのようなケースに陥ってしまうかというと、セックスアピールが上手くできていないのです。相手の女の子にとってあなたは恋愛対象になり得るオスだと認識させなければなりません。また女の子を選ぶ選球眼も重要です。童貞やヲタクに顕著に見られる傾向ですが非常にルックスのレベルの高い女の子しか狙わなかったり、本当に好きになった子以外狙わないとかひどいのになると処女にこだわったりします。ハッキリ言ってこれはば馬鹿です。私もかつて(今も若干)この傾向が強かったのですがルックスが非常にいい子や処女なんかは恋愛初心者の手に余ります。経験を積んでからリトライしてください。ではどのような子を選べばいいか、ようは自分に気がある女の子を選べばいいんです。これは見分けが難しいんですが「あなたに気がある確率表」を作りましたので参考にして下さい。あ、注意ですけど意図的にルックスの低い女の子を狙うのはやめた方がいいです。理由は色々あります。これを踏まえた上で特定の女の子と仲良くなっていきます。

まずは遊びに誘います。もちろんサシが好ましいです。というのもサシで遊びに行ってくれない女の子はその時点ではあなたに気がある確率は低いのでその先難しくなるからです。どこに遊びに行けばいいかですが私の場合イキナリ飲みが多いです。巷ではサシ飲み=エッチOKとか言われてますがそういうことを深く考えないほうがいいです。なぜ私は飲みに誘う事が多いかというと比較的トークには自信がありお酒にも強かった事が理由です。飲みでトークに磨きがかかり、相手が弱かった場合は酔いつぶれてくれたら後はこっちのもんです。私はまずつぶれる事はありませんからね。向こうが強かった時も楽しくお酒が飲めるひとときを過ごせます。とは言え20歳未満の方やお酒に弱い方もいらっしゃると思いますので飲み以外の遊びも提示しておきます。
食事。飲みを伴わない食事。この場合まず兎にも角にも店の雰囲気と味が重要です。おいしいお店を知っているということは非常に大きな武器になります。私は京都と大阪が主戦場ですが関西ウォーカーも見るのも良し、実際に友達と街を探索して店を発掘すればなお良しです。これは飲みにも応用できますしね。店選びの大まかなポイントとしてチェーン店以外であると言う事と薄暗い事が重要です。もちろん八犬伝などのチェーン店でもいいんですがそれはそのような覚悟の上でいきましょう。さも八犬伝をオシャレっぽく言ったり自分が見つけた穴場のように言うのはやめましょう。薄暗いとムードがいい上に女の子が可愛く見えます(笑)

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